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iPhoneを格安で購入する4つの方法とは?

スマホにおいて、Androidと人気を二分するものとしてiPhoneが挙げられます。デザインや操作性がシンプルで、Appleという信頼できる企業が開発しているのが人気の理由です。

しかし、iPhoneは品質が良いため価格設定が高い傾向にあります。結婚生活や子育てが始まったばかりの人は、携帯料金をできるだけ下げたいはずです。

そこで今回は、iPhoneを格安で購入できる方法についてご紹介します。

iPhoneを格安で購入する方法

iPhoneを格安で購入する方法

iPhoneを格安で購入する方法は以下の4つです。

  • 各キャリアの割引キャンペーンを活用する
  • 1つ前のモデルを購入する
  • 中古のiPhoneを購入する
  • 格安SIMのiPhoneを購入する

各キャリアの割引キャンペーンを活用する

以下のような大手キャリアでは、割引キャンペーンを頻繁に行なっていることがあります。

  • au
  • SoftBank
  • docomo

これらのキャンペーンは、コマーシャルやチラシ、SNSなどで大々的に告知されます。

ですが、意識していないと見逃してしまうことがあるので、格安のiPhoneを購入しようと考えている人は注意が必要です。なかには、数万円もの割引が適応されるキャンペーンもあるため、機会を逃してしまうと数万円を失うことになりかねません。

各キャリアによって、キャンペーンの内容も大幅に異なるので、ここからはキャンペーンの詳細についてご紹介します。

auのスマホトクするプログラム

auのスマホトクするプログラムは、iPhoneをはじめとするスマホを購入から2年後に返却することで、本体価格と購入から2年経過した時点のスマホの価格の差が支払い不要になるキャンペーンです。

例えば、あるiPhoneの本体価格が10万円だったとします。このiPhoneは、購入して2年経つと、価値が4万円にまで落ちてしまう設定です。

auのスマホトクするプログラムでは、2年経った時点でのiPhoneの価格の支払いが不要になるため、4万円の支払いをしなくて良いことになります。

つまり、本来は本体価格の10万円を支払う必要があったのですが、2年経った時点で返却し、4万円の支払いが不要になることで、結果的に6万円しか払う必要がありません。月額に直すと一月あたり約2600円です。

なお、スマホトクするプログラムを適応したからといって、iPhoneを購入から2年後に返却する必要はかならずしもありません。2年以降でも使い続けることは可能です。その際は、不要になった4万円も支払う必要があり、一括払いや24回払いが選択できます。

スマホトクするプログラムのメリットは以下のとおりです。

  • 還元される金額が高い
  • 発売されて間もない機種にも対応している

他のキャンペーンと比べると、還元される金額が高いうえに、発売されて間もないような最新機種にも対応しているというメリットがあります。

しかし、以下のようなデメリットがあるのも事実です。

  • キャリアが限られている
  • 古い機種には対応していない

つまり、最新機種を比較的安く手に入れたい人におすすめできる方法だと言えます。

SoftBankのトクするサポート+

トクするサポート+は、48回で分割払いしたスマホを、24回目の支払いが終わった時点で返却することで、残りの24回の支払いが不要になるというキャンペーンです。したがって、iPhoneをはじめとするスマホを、実質半額で購入できます。

しかし、加入条件があり、以下の3つを満たしていないと適応されないので注意が必要です。

  • 返却するスマホがSoftBankの制定する査定基準に合格している
  • スマホを48回割賦で購入する
  • SoftBankに関する支払いの遅延がない

トクするサポート+には以下のようなメリットがあります。

  • 最新のiPhoneでも実質半額で購入できる
  • 1年後でも買い替えが可能
  • 返却せずに使い続けることもできる

このように、キャンペーンの適応条件を満たしていれば、最新のiPhoneでも実質半額で購入できるのがメリットです。

しかし、以下のようなデメリットもあります。

  • キャンペーンが適応されるにはスマホを返却する必要がある
  • 機種によってはさらにお得な方法が見つかる可能性がある

トクするサポート+によって還元される金額より、中古品として売却した方が高くなるケースもないとは言えません。

docomoのいつでもカエドキプログラム

いつでもカエドキプログラムの概要は、auのスマホトクするプログラムのように残価設定のシステムが適応されます。残価の設定期間も24ヶ月と同じです。

しかし、以下のように適用条件が違います。

  • カエドキプログラムに対応している機種
  • dポイントクラブに加入している
  • スマホ返却時もdポイントクラブに加入している
  • docomoに関する支払いに遅延がない
  • docomoの定める査定基準に合格している

このように、適用条件が多いので、契約する際はあらかじめ確認するようにしてください。

なお、いつでもカエドキプログラムのメリットは以下のとおりです。

  • docomoの回線を契約していなくても良い
  • 1年後の返却には早期利用特典が適応される

また、以下のようにデメリットもあります。

  • 元々の本体価格が高い
  • 返却時に端末が故障していると追加で費用がかかる
  • 下取りプログラムと併用できない

いつでもカエドキプログラムが向いている人は、短いスパンで機種変更しながら最新機種を楽しみたい人におすすめです。

1つ前のモデルを購入する

1つ前のモデルを購入する

iPhoneは、最新モデルが発売されると、元々販売されていたiPhoneは型落ちとして割引される傾向にあります。モデルにこだわりがない人は、型落ちのスマホを購入するとiPhoneを比較的安く購入することが可能です。

なかには、型落ちのiPhoneだと機能面で不便を感じるという意見を持たれる人もいます。しかし、iPhoneは数年前に発売されたモデルでも十分な機能を持ち合わせており、普段使いでもビジネス使いでも不便を感じることはありません。

中古のiPhoneを購入する

iPhoneには中古品もあり、安く購入したい人にはおすすめです。最新モデルであるiPhone13ProMaxでも約13万円、iPhone6やiPhone7ともなると6千円前後で購入できます。

とはいえ、なかには誰が使ったのかわからないiPhoneを使いたくない、既に使われているiPhoneは機能面で不安を感じるという人もいるはずです。しかし、中古のiPhoneを販売している業者の多くは、クリーニングを施して販売しています。

それでも不安を感じる人は、Apple認定整備済製品のiPhoneの購入も1つの方法です。

Apple認定整備済製品は、何らかの理由で2週間以内に返品されたApple製品を、Appleがクリーニング、修理して販売している製品です。もちろんiPhoneも含まれており、割引されて販売されます。

また、機能面で不安を感じる人は、購入した中古のiPhoneの部品を新品に交換する方法があります。交換のための費用はかかりますが、新品を購入する費用に比べると安いです。

中古のiPhoneを購入する際の注意点

中古のiPhoneには、安く購入できるというメリットもありますが、以下のようなデメリットもあります。

  • 赤ロムに注意する
  • アクティベーションロックが解除されているか確認する
  • 保証期間を確認する
  • SIMロックが解除されている確認する

赤ロムとは、携帯電話販売会社から利用制限がかけられている端末です。具体例として、落とし物や盗難品、料金が滞納されている端末が挙げられます。赤ロムか否かはサイトで確認できるので、一度確認するようにしてください。

また、他人に使用されないようにするアクティベーションロックや、保証期間の有無の確認も必要です。

さらに、SIMロックにも注意する必要があります。SIMロックがかけられていると、利用できるSIMが限られるので、SIMロックがかけられていない端末を選ぶか、各キャリアに連絡して解除してください。
格安でiPhoneを販売しているネットショップの中には、例えばらいぶSHOPのように販売時にSIMフリーと記載しているショップもありますので、不安な場合にははじめからSIMフリーと記載されているiPhoneを購入することをおすすめします。

格安SIMのiPhoneを購入する

格安SIMのiPhoneを購入する

格安SIMとは、各大手キャリアの回線を使うことで、低価格でのスマホ利用を実現させたサービスです。

格安SIMを販売している会社としては以下が挙げられます。

  • mineo(マイネオ)
  • OCNモバイルONE
  • IIJmio(アイアイジェイミオ)
  • UQモバイル
  • Y!mobile(ワイモバイル)

なお、格安SIMを選ぶメリットとしては以下が挙げられます。

  • 割引キャンペーンと合わせると格安になる
  • 大手キャリアの回線を使える

しかし、機種が限られているといるため、最新機種を使いたい人にはデメリットだと感じるかもしれません。

まとめ

このように、価格設定が高い傾向にあるiPhoneでも格安で購入できる方法はあります。

しかし、方法によっては注意点やデメリットも存在するので、注意が必要です。そのため、自分に合った方法を選び、浮いた費用を結婚生活や子育てに充てられるようにしてください。